PRODUCE 101 JAPANの「花束の代わりにメロディーを」が最高すぎた!急上昇1位を獲得し、清水翔太も反応!
第1回順位発表式を終え、ポジションバトルがスタートしたPRODUCE 101 JAPAN!それぞれのグループが素晴らしいパフォーマンスを披露する中、一際目立ったのは「花束の代わりにメロディーを」組のパフォーマンス!
配信直後には、「#全員1位」がTwitterでトレンド入りし、YouTubeの動画は急上昇1位を獲得するなど大きな話題となりました!また、未だにトレンド入りしており、現時点で180万再生超えで表題曲のLet Me Flyに迫る勢いです!
パフォーマンス動画はこちらから↓
ただただ尊い!!
審査員たちも感動しています!
そして他の練習生たちもこの反応!
このパフォーマンスを披露したメンバーは以下の4人!
・藤牧京介
・仲村冬馬
・飯沼アントニー
・太田駿静
こんなに素晴らしいパフォーマンスを披露したグループですが、全てが順風満帆に行ったわけではありませんでした。
初めにリーダー決めとセンター決めが難航。リーダーには仲村くんと太田くんが、センターには全員が立候補し、話し合いで各自のポジションを決めることに。そして最終的に太田くんがリーダー、藤牧くんがセンターを務めることになりました。するとその場ではチームの空気を乱さないように表情に出さなかったのですが、インタビュー場面ではそれぞれのメンバーが悔しさを露わにします。やはり全員このパフォーマンスに掛けていることが伝わってくる素敵な場面でした!
さらに、藤牧くん・仲村くん・アントニーくんといった今回の日プのなかでもトップクラスのボーカリストとチームを組むことになった太田くんにも苦難が襲います。音程がなかなか合わないということに本人も悩み、練習でも音程ミスを連発してしまいます。そんな中、仲村くんが全て言葉にして欲しいと話し合う時間を取り、チーム内が一致団結!このようにそれぞれが悩み抜き、そしてグループとして団結力を強めていく中で生まれた最高のパフォーマンスでした!
そして順位は...
1位 藤牧京介
2位 仲村冬馬
3位 飯沼アントニー
4位 太田駿静
この結果にTwitter上の国民プロデューサーたちが即反応!誰が1位になってもおかしくないそのパフォーマンスに「#全員1位」というワードがTwitter上を踊りました!確かにこのパフォーマンスは4者4様の見せ方や魅力があり、誰が1位になってもおかしくないと思える出来でした!!順位をつけるのは本当に酷です...
しかし、これで終わらなかった!「花束の代わりにメロディーを」を歌う清水翔太さんが以下のツイートを投稿しました!
清水翔太さんは、急に自分の名前がトレンド入りしているのに驚いたそうです!そしてその原因となったパフォーマンスを観て、「素敵」という評価を得ています!本人からもお褒めの言葉をもらい、これが何よりの最上級の証だと思います!!
今回の日プも才能ある練習生が揃っており、最高のパフォーマンスを披露しています!ぜひ皆さまも観てみてください!!