PRODUCE 101 JAPAN 最終順位!12位以下の練習生は?
12月11日に最終回を迎えたPRODUCE 101 JAPAN!TBS系列のゴールデンタイムに特番が組まれるなど大きな注目を集めるオーディション番組になりました!そこで発表された最終順位を振り返る!
写真: リアルサウンド
最終デビュー組
第1位 豆原一成
第2位 川尻蓮
第3位 川西拓実
第4位 大平祥生
第5位 鶴房汐恩
第6位 白岩瑠姫
第7位 佐藤景瑚
第8位 木全翔也
第9位 河野純喜
第10位 金城碧海
第11位 與那城奨
センターは豆原一成!今まで順位発表時に1位を獲れてこなかったということもあり、最終回にようやく1位の席に座ることができました!そして金城碧海と佐藤景瑚は今までデビュー圏内に入ったことなかったものの、最終発表でデビューを決めました!また大平祥生も最後に順位を上げ上位常連組に食い込む結果に!最終順位は予想外の結果もありましたが、全体的に良いメンバーが揃っていると思います!ラップ担当の上原潤と井上港人がどちらも脱落してしまったのは少し痛い気がしますが、みんなで力を合わせて頑張って欲しいです!!GYAOの放送後配信では川西拓実と鶴房汐恩がラップに名乗りを上げるなど誰がラップを務めるのか気になります!
惜しくもデビューを逃した練習生
第12位 宮島優心
第13位 大澤駿弥
第14位 安藤誠明
第15位 本田康祐
第16位 佐藤來良
第17位 今西正彦
第18位 井上港人
第19位 床波志音
第20位 上原潤
一度脱落を経験するものの、元HALO組が辞退したことから繰り上げとなった宮島優心が今回もギリギリの脱落となりました... カワイイキャラがあまり居なかったので個人的にはデビューして欲しい気持ちがありました... また安藤誠明がシックスパックスでは唯一のメンバー漏れ... 個人的にはシックスパックスの中では一番好きなメンバーだったのでショックでした... ヒコ(今西正彦)も徐々に順位を下げてしまいデビューを逃してしまいました。彼の唯一無二なキャラクターは大きな魅力だと思うので、脱落はかなりショックです... なんと言っても衝撃的だったのは上原潤が20位まで順位を落としたということ... ラップの実力や語学力など様々な魅力を誇る彼は必要なメンバーだと思いましたが惜しくもデビューを逃すという結果になりました... 他のメンバーも実力と魅力はすべての国民プロデューサーに伝わっていると思います!
しかし全員さまざまな経験を通して成長を見せてくれたので今後の活動がとても楽しみです!!